《クラシック》活脳、胎教、ジャズアレンジ etc.

▼「クラシック」のCDの一覧です。最下部の「関連商品」をPC表示でご覧ください。売れている順（左→右、上→下）で並んでいます。

【クラシックの名曲に癒される】『カノン：クラシック　コレクション』

あたたかなオルゴールの音色にアルファ波のゆらぎ信号を融合し、リラクゼーション効果をさらに高めたCDです。 ほっとするような安心感と心地よさ、究極のやすらぎの世界へ。 監修：志賀一雅（脳力開発研究所所長）

【音楽療法の歴史】『エルガー：ポウィック病院のための音楽』

音楽療法の歴史に関心がある方に。「威風堂々」で有名なエドワード・エルガー(1857-1934)が作曲したミュージック・セラピーのための音楽を集めた1枚。彼の生まれ故郷ウースターの近くに位置するポウィック病院の院長は早くからミュージック・セラピーの有効性を主張し、実際に治療で用いるための音楽をエルガーに依頼していました。そうして生み出されたのがこれらの可愛らしい舞曲たち。さすがは英国を代表する大作曲家エルガー、決して退屈な音楽ではなく、どれも普通に聴いて楽しい、心和む作品ばかりです。約130年前のセラピーの様子がよみがえる貴重な企画盤です。

【頭痛の緩和に効果】『サン＝サーンス：白鳥（動物の謝肉祭より）』

神経系に働きかけ頭痛を和らげる効果があるとしてTV番組で紹介されたサン＝サーンスの「白鳥」。組曲「動物の謝肉祭」の中の一曲で、チェロによる美しいメロディを誰もが一度は聞いたことがあると思います。フランスの作曲家サン＝サーンスは白鳥以外にもチェロのための名作を多数残しており、当アルバムではそれらを今人気の女性チェロ奏者、ベルトランによるみずみずしい演奏でお楽しみいただけます。「祈り」や「ロマンス」といった曲にも癒し効果がありそうです。クラシック通の方にもオススメの1枚。

【自然の中で聴くバッハの音楽】『スロー・バッハ～こころで聴く、15のピアノ・セラピー /豊田裕子』

「音楽の父」ヨハン・セバスティアン・バッハの名曲と、心洗われる自然音、そしてバッハを敬愛するピアニスト豊田裕子によるオリジナル曲で構成されたセラピー・アルバム。小鳥たちのさえずりやせせらぎなど、本当に森の中で聴いているような心地よさを感じることができます。ピアノは森の自然音と共鳴し、時にヴァイオリンや龍笛、笙などとの楽器と対話を楽しみながら、ゆっくりと時を運んでいきます。心と身体が調和し癒されていく、これまでにない瞬間に出会えることでしょう。 クラシック・ファンにもオススメです。