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キング・オブ・R&B=Ne-Yo、6作目となるアルバム

あの声、あのメロディーにまた酔いしれる時が訪れた…。キング・オブ・R&B=Ne-Yoが語る“真実の物語”。

Ne-Yo

2006年にアルバム『イン・マイ・オウン・ワーズ』でデビューしたNe-Yo。デビュー・アルバムはアメリカで初登場1位となり、多数のグラミー賞を受賞。リアーナ、クリス・ブラウン、レオナ・ルイス等への楽曲提供をしており、ビヨンセとの共作曲「イレプレイスブル」は全米シングルチャート10週間連続1位の記録を樹立。数々の名曲を生み出すソングライターとしてもその優れた能力を発揮し、日本でもデビュー・アルバムは第21回 日本ゴールドディスク大賞で「ザ・ベスト3ニュー・アーティスト」を受賞するほどの大ヒットとなった。今作はアルバム・タイトル通り“全ての楽曲が真実の物語に基づいている”。数多くの名曲を生み出してきたソングライターであるNE-YOが、ストーリーテラーとして数々の実体験を基に楽曲を作り上げたものとなっており、NE-YO自身が体験したパーソナルな体験だけでなく、ファンからTwitterやインスタグラムなどのSNSを通じて募ったストーリーをもとに作られた楽曲もあるという。まるで映画を観ているかのように各楽曲がリスナーを楽しませ、共感させながらも新たな視点を与えてくれるアルバムとなっている。

 

 

 

【Ne-Yo(ニーヨ)】
グラミー賞受賞シンガー/ソングライター/作曲家/プロデューサー/音楽界で最も才能豊かで多作の彼の名は、NE-YO。デビューからアルバム3枚をビルボード1位に送り込み、全世界トータル1,000万枚を売り上げ、日本でもプラチナ以上の売り上げを多数記録している。マイケル・ジャクソン、ビヨンセ、リアーナなど、コラボレートしたアーティストも幅広い。ネバダ州ラスベガスにて母親はピアニスト、父親はベーシスト、家族全員がシンガーという音楽一家の家庭環境で育つ。高校時代にエンヴィー(Envy)というボーカルグループに所属。マーカス・ヒューストンの「That Girl」がデビュー曲になる予定だった。名前は友人がマトリックスでキアヌ・リーブス演じるネオ(Neo)から付けた。権利上の都合や新しいものだという意味をこめ、綴りをNE-YOに。デフ・ジャムとの契約を機にピーディ・ピーディ(Peedi Peedi)の「Stay」やゴーストフェイス・キラー(Ghostface Killah)の「Get Down Like That (Remix)」など多くのアーティストと競演したり、プロデュースしたりしている。デビュー前にマリオ(Mario)に2004年リリースの「Let Me Love You」を提供し、その大ヒットを受けて話題になった。前作アルバム『R.E.D.』では大ヒットシングル「レット・ミー・ラヴ・ユー」でBENIとコラボするなどし、話題を呼んだ。

タグ : ソウル/R&B

掲載: 2014年12月15日 17:29

更新: 2014年12月26日 18:30