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フュージョン・ベスト100特集『レコード・コレクターズ』5月号は洋楽編、6月号は邦楽編

レコード・コレクターズ

◆ ◆ レコード・コレクターズ 2024年 5月号 ◆ ◆



【特集】フュージョン・ベスト100 洋楽編

1960年代の終わり頃からジャズ・シーンで顕著になってきた、同時代のロックや黒人音楽、ブラジル音楽などを取り入れる動きは、70~80年代を通してフュージョンという大きな流れになりました。その後もヒップホップやダンス・ミュージックにサンプリングされたり、その影響は根強いものがありましたが、近年、また違った観点から注目を集めるようになっています。今回も幅広い世代の筆者の方に、69~89年の作品から選んでいただき1~100位を決定しました。

■本誌執筆陣20名の投票によって選ばれた必聴の100枚(池上尚志、エブリデ、岡田拓郎、金澤寿和、ガモウユウイチ、栗本斉、近藤正義、サエキけんぞう、柴崎祐二、高橋アフィ、立川芳雄、土佐有明、鳥居真道、能地祐子、萩原健太、原雅明、原田和典、松井巧、松永良平、村井康司)
■70年代以降にジャンルを跨いで起こった歴史的変化を振り返る(村井康司)
■ヴェイパーウェイヴ以降に発生したリヴァイヴァルの流れ(鳥居真道)
■選者アンケート:私にとってのフュージョン



◆ ◆ レコード・コレクターズ 2024年 6月号 ◆ ◆



特集
フュージョンベスト100 邦楽編

先付の洋楽編に続き近年、再評価が進んでいるフュージョン・ランキングの邦楽編をお届けします。日本の音楽界でも多彩な試みが行なわれたこの時代ならではといえる音楽の魅力を探ります。

○アルバム・ランキング100
○日本でのフュージョン受容
○日本のフュージョン再評価
○選者アンケート

■特集 マグナム
○ヒストリー
○オリジナル・アルバム・ガイド

○デフ・レパード
○ビリー・アイドル
○ディープ・パープル
○イーグルス
○サン・ラー
○ニール・ヤング
○鈴木慎一郎
○森田童子
○ガロ
○山川恵津子
○シド・バレット映画
○アライヴ・ザ・ライヴ ほか

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タグ : 書籍 フュージョン ジャズ復刻&発掘

掲載: 2024年04月17日 16:38