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オーレリアン・ポンティエ (p)『ウィーン~ジョイフル・アポカリプス』~テーマは20世紀初頭 ウィーンの爛熟

第一次世界大戦というヨーロッパの没落、神格化と黙示録の両方を表現した正真正銘の音楽的メタファー。 また、シューベルト、リスト、マーラー、クライスラーの名前も見えますが、これらはすべて、この神話の都市にのみ属する一種のノスタルジーに満ちています・・・オーレリアン・ポンティエ

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

アルテミス弦楽四重奏団『1996-2018年録音全集』(23枚組)~ARS MUSICI音源もライセンスした全集!

1996年から2018年の間にアルテミスSQが行ったすべての録音を網羅!アルテミスSQは1989年に活動を開始し、オーストリア・ドイツの中心的なレパートリーで特に評判を高めました。ベートーヴェンを中核としたレパートリーの範囲は東ヨーロッパや南アメリカ、さらには20世紀にまで及びます。2人のヴァイオリン奏者は曲によって第1と第2を入れ替わり演奏され、徹底した「新しいものを創造する力」を、常に多様性として掘り下げてきました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ジュリーニ&ウィーン・フィルの名盤!ブルックナー: 交響曲第7番・第8番・第9番がアナログLP盤で限定発売!

ブルックナーの生誕200周年を記念し、ドイツ・グラモフォンよりジュリーニ&ウィーン・フィルによるLPアルバムがリリースされます。LP6枚組ボックス・セット。限定盤。ブルックナーの交響曲第7番、第8番と第9番、3つの録音が初めてLPのセットになりました。第9番はLPでの世界初発売です。エミール・ベルリナー・スタジオによるオリジナル音源からの新たなマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。録音についての書類やジュリーニの写真も掲載されています

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ベネデッティ(vn)カネー=メイソン(vc)グローヴナー(p)ロウヴァリ指揮/ベートーヴェン:三重協奏曲+民謡集

ソリストは3人ともBBCヤング・ミュージシャン・コンクールの出身で親友でもあり、国際的なツアーを定期的に行っていますが、一緒にレコーディングをしたのはこれが初めて。3人が2023年にイギリス全土をツアーした後に、フィルハーモニア管弦楽団とその首席指揮者ロウヴァリとともに録音されました。その録音に続いて行われたのが、演奏される機会の少ないベートーヴェンの民謡集からの選曲で、バリトン歌手のジェラルド・フィンリーと共演しています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾『Joe Hisaishi in Vienne』~ウィーン交響楽団との自作クラシック作品集 CDとLPで発売!

久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾アルバムは、クラシック作曲家及び指揮者としての研ぎ澄まされた技巧と感性に焦点を当てたクラシック作品集。2021年に京都で初演された「Symphony No. 2」は本人指揮によりウィーン交響楽団とウィーン楽友協会で世界初録音。そしてこちらも世界初録音となる「Viola Saga」は著名なヴィオラ・ソリスト、アントワン・タメスティをフィーチャー

J-Pop クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック 現代音楽 サウンドトラック

ファレッタ&ロイヤル・リヴァプール・フィル、コリン・カリー/ダニー・エルフマン:パーカッション協奏曲&ヴンダーカンマー

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」や「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」など、映画音楽作曲家として有名なダニー・エルフマンのクラシカルな作品が登場。演奏は、ジョアン・ファレッタ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィル。“パーカッション協奏曲”ではコリン・カリーが独奏を務めています

クラシック 現代音楽

プレトニョフ、ケント・ナガノ&ラフマニノフ国際管弦楽団/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲(2枚組SACDハイブリッド)

ミハイル・プレトニョフが新たに創設したラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)による第2 弾アルバムの登場。今回は、2023 年に生誕150 年を迎えたラフマニノフのピアノと管弦楽のための作品全曲(4 つのピアノ協奏曲、パガニーニの主題による狂詩曲)。ピアノはもちろんプレトニョフ、そして指揮にはケント・ナガノを迎え、スイスの新ホール『ロゼ・コンサート・ホール』でライヴ録音されました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ロン・ユー&上海交響楽団/アーロン・ジグマン:オラトリオ『Émigré』(2枚組)~初録音!

アメリカの作曲家アーロン・ジグマンの新しいオラトリオ『Émigré』。実際の出来事からインスパイアされた作品で、指揮者ロン・ユーと彼が音楽監督を務めている上海交響楽団が今回初録音しました

クラシック 現代音楽

カミーユ・トマ『Azunavouriana』~生誕100周年を迎えるシャンソン界のレジェンド、シャルル・アズナヴールへ、チェロで捧げるトリビュート

カミーユ・トマがフランスのシャンソン界のレジェンド、シャルル・アズナヴールが2024年5月22日に生誕100周年を迎えるのを記念して、彼に捧げるトリビュート・アルバム『Azunavouriana』を発売。カーラ・ブルーニが“Sa jeunesse”でゲスト参加しています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

アンドレ・シュエン/シューベルト:歌曲集『冬の旅』~大好評を博した『美しき水車小屋の娘』『白鳥の歌』に続くシューベルト三大歌曲集の完結盤

ドイツ・リートを得意とするイタリア生まれのバリトン歌手、アンドレ・シュエン。大好評を博した『美しき水車小屋の娘』『白鳥の歌』に続くシューベルト三大歌曲集の完結盤となる『冬の旅』をリリースします。ピアノ伴奏はダニエル・ハイデ

クラシック オペラ

再発売!『クラシック・アーカイヴ~『ブラームス:室内楽曲全集』』~16時間の貴重な映像を1枚のブルーレイに!

膨大な映像を1枚のブルーレイ・ディスクに収録した好企画「クラシック・アーカイヴ」ブルーレイ・シリーズからブラームスの室内楽曲全曲が再発売されます。オイストラフ、シフ、ケラー四重奏団、タカーチ四重奏団、バレンボイム、スターン、ヨーヨ・マ、アックス、パールマン、ペレーニほか、錚々たる音楽家たちの、DVD8枚分、16時間にのぼる貴重な映像が1枚のブルーレイに収められています

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

今週の入荷、発売新譜タイトルをご紹介〈4月第1週分〉

2024年4月第1週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈4月第1週分〉

2024年4月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします

クラシック

バンジャマン・アラール『J.S.バッハ:鍵盤のための作品全集Vol.9~ケ-テン、1717-1723~幸福なとき~』(2枚組)

新世代を代表するチェンバロ・オルガン奏者、バンジャマン・アラールによるバッハのシリーズ、第9巻の登場です。有名な“半音階的幻想曲とフーガ BWV 903”をはじめ、“イギリス組曲 第3番、第5番、第6番”に、オケパートは総勢5名(ヴァイオリン2、ヴィオラ1、通奏低音1、フルート)で演奏された“ブランデンブルク協奏曲第5番”まで、アラールの雄弁なチェンバロが華麗に響き渡る充実の内容です

クラシック 古楽・バロック

ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ/オラーツィオ・ヴェッキ:シエナの夜会(ヴェ ネツィア、1604年)(2枚組)

2017年にレコード・アカデミー賞を受賞した“ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ”の久々の新録音が登場!“マドリガル・コメディ”で知られるイタリア・後期ルネサンスの作曲家、オラーツィオ・ヴェッキの晩年の作品を歌います

クラシック 古楽・バロック

チッルッフォ&カリアリ歌劇場管/チレア:歌劇《グロリア》~世界初映像化!

フランチェスコ・チレア最後の名作歌劇《グロリア》。本作は、埋もれた歌劇作品の蘇演を旺盛に展開するサルデーニャのカリアリ歌劇場の新制作。世界初映像化です。表題役を歌うのは新星アナスタシア・バルトリ。チッルッフォ率いるカリアリ歌劇場のオーケストラが、チレアによるカンタービレと精緻な響きを活かしながら、優れた歌唱陣と共に作曲家最後の歌劇に新たな光をもたらしています。日本語字幕付き

クラシック オペラ

ビシュコフ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管/ドヴォルザーク:歌劇《ルサルカ》~ルサルカ役はアスミク・グリゴリアン!

2023年2月、コヴェント・ガーデンの新制作として登場したアン・イー&ナタリー・アブラハミ演出による《ルサルカ》。「環境サステナビリティ」をその中心コンセプトに置き、過去にコヴェント・ガーデンで制作され、お蔵入りになっていた舞台美術、衣装を再利用するというユニークなもの。ルサルカ役を歌うのはアスミク・グリゴリアン。そのほか、デイヴィッド・バット・フィリップ、サラ・コノリーなどが出演。日本語字幕付き

クラシック オペラ

昭和ウインド・シンフォニー『原色のパッサカリア/マイケル・ドアティ』

第24回を迎える昭和音楽大学吹奏楽団昭和ウインド・シンフォニー定期演奏会。4年ぶりの来日となったユージーン・M. コーポロン氏との共演を是非お聴きいただきたい。ラインナップは、アメリカをはじめとする最新作であり、吹奏楽の可能性を大いに追及した最先端の作品群となっている。(ブレーン)

クラシック ブラス

ORFEO名盤SACDシングルレイヤー~クーベリック/“わが祖国”&ブラームス:交響曲全集、ヨッフム/モーツァルト:同第39-41番、他

忘れがたいORFEOの名盤3タイトルをALTUSがライセンスしリマスター、初SACD化。より生々しく生まれ変わった高音質盤で演奏の素晴らしさが一層ひきたち、スケールの大きな音楽として耳に心に迫ってきます。完全限定生産。初 SACD化。国内製作。日本語帯・解説付(解説は鈴木淳史氏)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ホルスト・シュタイン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第2番・第6番 初SACDシングルレイヤー化!

デッカ創立95周年記念&ブルックナー生誕200周年。ブルックナーは40歳を超えてから交響曲の作曲をはじめ、この交響曲第2番でそのスタイルを固めました。また、交響曲第6番はブルックナーの作品の中でも、深みのある中期の交響曲として知られています。指揮者のホルスト・シュタイン(1928-2008)とウィーン・フィルは、この2つの交響曲を圧倒的な響きと堅固なアンサンブルで演奏しています。 オリジナル・マスターから英Classic Soundで2024年に制作したDSDマスターを使用

クラシック 交響曲・管弦楽曲