商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
7 |
国内/輸入 |
輸入 (ヨーロッパ盤) |
パッケージ仕様 |
ボックス |
発売日 |
2021年10月29日 |
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規格品番 |
5053860501 |
レーベル |
|
SKU |
4050538605013 |
作品の情報
商品の紹介
この世のものとは思えないほどの壮大なるプログレッシヴ・ロックが今高らかに鳴り響く…!
伝説的プログレッシヴ・ロック・ジャイアント、エマーソン・レイク&パーマーの輝かしき50年の歴史の中から、最大級かつ重要なライヴ・コンサートとなる5つのパフォーマンス音源を7枚のCDに収録したライヴ・ボックスセット『OUT OF THIS WORLD: LIVE (1970-1997)』、堂々完成! 貴重な写真を掲載した特製フォトブック付豪華パッケージ仕様!
「ELPのこの記念すべき時期を祝うのに、これ以上の方法は考えられないね。このボックス・セットは、私にとって最も誇りに思える瞬間の一つなんだ。キースとグレッグも私の意見に同意してくれると思うよ。『OUT OF THIS WORLD』は、これからもずっと忘れられないものになるだろうね。僕にとってこれは、長年のツアーとレコーディングを通して、ELPの最高の状態を示しているんだ。このボックス・セットは、現代における私たちの音楽の生命線を表しているのさ」 ─ カール・パーマー
天才的なキーボードの巨匠、キース・エマーソン、才能あふれるシンガー/コンポーザー/ギタリストの巨星、グレッグ・レイク、そしてダイナミックなプレイでプログレッシヴ・シーンを代表する名ドラマー、カール・パーマー。この3人の類まれなる才能が集結し、1970年に活動をスタートさせたこのエマーソン・レイク&パーマーは、その圧倒的な世界観と卓越したアンサンブルで世界を魅了するプログレッシヴ・ロックの先駆者であり、スーパー・グループとして音楽史にその名を刻み込むまさに「伝説的」なプログレッシヴ・ロック・ジャイアントだ。
今年7月に彼らの豊穣の歩みを見事にまとめ上げたボックスセット『FANFARE: 1970-1997』の復刻版を発表した彼らから、エマーソン・レイク&パーマーの50周年記念の一環として、新たなボックスセットがここに届けられることとなった! それが、50年にも及ぶ豊穣の歩みの中から、最大級かつ重要な意味を持つ5つのライヴ・コンサートを音源でまとめあげたこのボックスセット『OUT OF THIS WORLD: LIVE 1970-1997』だ。このボックスセットは、7枚組CDボックス、そして10枚組アナログ・ボックスという2形態でのリリースとなる。
『OUT OF THIS WORLD: LIVE (1970-1997)』は、ELPの50年の輝かしい歴史の中で行われた、最大かつ最も重要な5つのライヴ・コンサートをまとめたものだ。レコードやスタジオでのダイナミックな演奏だけでなく、ELPの大胆なライヴ・パフォーマンスは、彼らが本当に最高のロックができることを証明してきた。70年代前半に活躍したイエスやジェネシス、ピンク・フロイドやジェスロ・タルといったアーティストとは一線を画する存在であった彼ら、このボックスセットに収録されている5つの素晴らしいライヴを聴けば、クラシックやジャズを愛好するメンバーだからこそ成しえる深みのある音楽を奏でており、「ガンホー爆弾」のような大げさな演奏ばかりではないことがわかるだろう。(1/3)
伝説的プログレッシヴ・ロック・ジャイアント、エマーソン・レイク&パーマーの輝かしき50年の歴史の中から、最大級かつ重要なライヴ・コンサートとなる5つのパフォーマンス音源を7枚のCDに収録したライヴ・ボックスセット『OUT OF THIS WORLD: LIVE (1970-1997)』、堂々完成! 貴重な写真を掲載した特製フォトブック付豪華パッケージ仕様!
「ELPのこの記念すべき時期を祝うのに、これ以上の方法は考えられないね。このボックス・セットは、私にとって最も誇りに思える瞬間の一つなんだ。キースとグレッグも私の意見に同意してくれると思うよ。『OUT OF THIS WORLD』は、これからもずっと忘れられないものになるだろうね。僕にとってこれは、長年のツアーとレコーディングを通して、ELPの最高の状態を示しているんだ。このボックス・セットは、現代における私たちの音楽の生命線を表しているのさ」 ─ カール・パーマー
天才的なキーボードの巨匠、キース・エマーソン、才能あふれるシンガー/コンポーザー/ギタリストの巨星、グレッグ・レイク、そしてダイナミックなプレイでプログレッシヴ・シーンを代表する名ドラマー、カール・パーマー。この3人の類まれなる才能が集結し、1970年に活動をスタートさせたこのエマーソン・レイク&パーマーは、その圧倒的な世界観と卓越したアンサンブルで世界を魅了するプログレッシヴ・ロックの先駆者であり、スーパー・グループとして音楽史にその名を刻み込むまさに「伝説的」なプログレッシヴ・ロック・ジャイアントだ。
今年7月に彼らの豊穣の歩みを見事にまとめ上げたボックスセット『FANFARE: 1970-1997』の復刻版を発表した彼らから、エマーソン・レイク&パーマーの50周年記念の一環として、新たなボックスセットがここに届けられることとなった! それが、50年にも及ぶ豊穣の歩みの中から、最大級かつ重要な意味を持つ5つのライヴ・コンサートを音源でまとめあげたこのボックスセット『OUT OF THIS WORLD: LIVE 1970-1997』だ。このボックスセットは、7枚組CDボックス、そして10枚組アナログ・ボックスという2形態でのリリースとなる。
『OUT OF THIS WORLD: LIVE (1970-1997)』は、ELPの50年の輝かしい歴史の中で行われた、最大かつ最も重要な5つのライヴ・コンサートをまとめたものだ。レコードやスタジオでのダイナミックな演奏だけでなく、ELPの大胆なライヴ・パフォーマンスは、彼らが本当に最高のロックができることを証明してきた。70年代前半に活躍したイエスやジェネシス、ピンク・フロイドやジェスロ・タルといったアーティストとは一線を画する存在であった彼ら、このボックスセットに収録されている5つの素晴らしいライヴを聴けば、クラシックやジャズを愛好するメンバーだからこそ成しえる深みのある音楽を奏でており、「ガンホー爆弾」のような大げさな演奏ばかりではないことがわかるだろう。(1/3)
発売・販売元 提供資料
(2021/09/17)
それぞれのアルバムには、バンドの様々な側面を反映した印象的な新しいアートワークが施され、壮大で革新的な音楽を再現してる。LPボックスには、ELPのエキスパートであり、著名なマスタリング・エンジニアであるアンディ・ピアースによってマスタリングされた、高品質で完全に復元された音源を収録した豪華ゲートフォールド仕様の2枚組アナログが5セット収納されている。これらのライヴがアナログ盤として発売されるのは、ほとんどが今回初となる。特に「Phoenix 1997」は完全未発表ライヴ音源だ。CDは何年も前に廃盤になっており、このような水準のアートワークと音質でリリースされたことはなく、共に非常に貴重な音源集となっている。各ボックス・セットには、リン・ゴールドスミスやニール・プレストンなどの伝説的な写真家による、バンドの私的で貴重な未公開画像を多数掲載した、32ページの光沢のあるフォトブックを封入。また、ブックレットに掲載されているライナーノートは、プログ・マガジンの編集者であるジェリー・ユーイング氏が担当。
《ワイト島フェスティバル、1970年8月29日、イギリス ニューポート》
1970年のワイト島フェスティバルはエマーソン・レイク&パーマーにとって二回目のライヴとなり、60万人のファンを前にした壮大なパフォーマンスで夢のようなスタートを切ることとなった。その1週間前に行われたプリマス・ギルドホールでのデビュー・ライブに続くこのワイト島でのライヴは、それまでのザ・ナイス、アトミック・ルースター、キング・クリムゾンでの活動以上に、すでに有名なミュージシャンたちによるスーパー・グループに、より大きくより高い評価をもたらすこととなったのだ。このワイト島でのパフォーマンスに関して、カール・パーマーは「2回目のコンサートから国際的な成功を収めたんだ。一夜にして無から有になったんだ!」と述べている。
《カリフォルニア・ジャム、1974年、アメリカ》
1970年の『EMERSON, LAKE & PALMER』、1971年の『TARKUS』と『PICTURES AT AN EXHIBITION』、1972年の『TRILOGY』、1973年の『BRAIN SALAD SURGERY』と、5枚もの素晴らしいアルバムを発表してきた彼らは、1974年4月6日にカリフォルニア州のオンタリオ・モーター・スピードウェイで開催された第1回カリフォルニア・ジャム・フェスティバルにヘッドライナーとして出演した。このフェスティバルにはディープ・パープルやブラック・サバス、イーグルスやブラック・オーク・アーカンソーなども出演している。このライヴ・セットはELPの歴史の中でも特に高く評価されており、パーマーとエマーソンのパワフルなソロは、観客から50フィートの高さに吊るされた回転するピアノの上で演奏されるなど、天才的な音楽性とショーマンシップは誰にも負けないものであった。(2/3)
《ワイト島フェスティバル、1970年8月29日、イギリス ニューポート》
1970年のワイト島フェスティバルはエマーソン・レイク&パーマーにとって二回目のライヴとなり、60万人のファンを前にした壮大なパフォーマンスで夢のようなスタートを切ることとなった。その1週間前に行われたプリマス・ギルドホールでのデビュー・ライブに続くこのワイト島でのライヴは、それまでのザ・ナイス、アトミック・ルースター、キング・クリムゾンでの活動以上に、すでに有名なミュージシャンたちによるスーパー・グループに、より大きくより高い評価をもたらすこととなったのだ。このワイト島でのパフォーマンスに関して、カール・パーマーは「2回目のコンサートから国際的な成功を収めたんだ。一夜にして無から有になったんだ!」と述べている。
《カリフォルニア・ジャム、1974年、アメリカ》
1970年の『EMERSON, LAKE & PALMER』、1971年の『TARKUS』と『PICTURES AT AN EXHIBITION』、1972年の『TRILOGY』、1973年の『BRAIN SALAD SURGERY』と、5枚もの素晴らしいアルバムを発表してきた彼らは、1974年4月6日にカリフォルニア州のオンタリオ・モーター・スピードウェイで開催された第1回カリフォルニア・ジャム・フェスティバルにヘッドライナーとして出演した。このフェスティバルにはディープ・パープルやブラック・サバス、イーグルスやブラック・オーク・アーカンソーなども出演している。このライヴ・セットはELPの歴史の中でも特に高く評価されており、パーマーとエマーソンのパワフルなソロは、観客から50フィートの高さに吊るされた回転するピアノの上で演奏されるなど、天才的な音楽性とショーマンシップは誰にも負けないものであった。(2/3)
発売・販売元 提供資料
(2021/09/17)
《ワークス・ライヴ・モントリオール、1977年、モントリオール、カナダ》
1977年8月、ELPがモントリオールのケベック・スタッド・ドゥ・オリンピックに到着したときには、状況は多少変わっていた。ELPは『BRAIN SALAD SURGERY』を引っ提げての過酷なツアーの後、休暇を取っていたのだが、彼らは1976年に招集され、『WORKS』プロジェクトに着手した。このプロジェクトでは、レコードの3面に個々の才能を、4面に天才的なコラボレーションを表現することになっていた。しかし、スタジアムを埋め尽くすロックの巨人は、1977年にはもはや月並みなものではなくなっていた。バンドがオーケストラと聖歌隊を引き連れてツアーに出たとき、圧倒的な存在感をシーンに示し始めていたのだ。この大規模なツアーはバンドの体力を消耗させたかもしれないが、モントリオールのオリンピック・スタジアムに到着したときには、彼らの威厳ある華やかさが誰の目にも明らかとなっていたのだ。
《ロイヤル・アルバート・ホール 1992年10月、イギリス、ロンドン》
1978年のアルバム『LOVE BEACH』を最後に活動を停止していたELPは、1991年に再結成し、1992年にアルバム『BLACK MOON』を発表。1992年10月にロイヤル・アルバート・ホールで行われたこの復活後となる凱旋公演は、本ボックス・セットの4番目のディスクに収録されている。
《ユニオン・ホール 1997年9月 アメリカ、アリゾナ州フェニックス》
ここに収録されている最後の公演である1997年には、バンドは依然として主要な人気を誇っていたが、エマーソンとパーマーの2人は1993年のツアー中に別の怪我をしてしまい、バンドの最後のスタジオ・アルバム『IN THE HOT SEAT』のレコーディングに支障をきたしていまう。1997年にアリゾナ州フェニックスのユニオン・ホールで行われたライヴでは、何の問題もなかったようで、この未発表ライヴ音源を聴く限り、エマーソン、レイク&パーマーは非常に強力なライヴ・バンドであることに変わりないことを証明してくれている。この1997年のライヴが、2010年にロンドンのハイ・ボルテージ・フェスティバルで行われた40周年記念ライヴを除いては、3人の最後のものとなった。キース・エマーソンとグレッグ・レイクは2016年に惜しくもこの世を去ってしまったが、カール・パーマーは自身のELPレガシーというバンドで、ロック音楽史の中で最も偉大な遺産のひとつを人々に語り継ぎ続けている。(3/3)
1977年8月、ELPがモントリオールのケベック・スタッド・ドゥ・オリンピックに到着したときには、状況は多少変わっていた。ELPは『BRAIN SALAD SURGERY』を引っ提げての過酷なツアーの後、休暇を取っていたのだが、彼らは1976年に招集され、『WORKS』プロジェクトに着手した。このプロジェクトでは、レコードの3面に個々の才能を、4面に天才的なコラボレーションを表現することになっていた。しかし、スタジアムを埋め尽くすロックの巨人は、1977年にはもはや月並みなものではなくなっていた。バンドがオーケストラと聖歌隊を引き連れてツアーに出たとき、圧倒的な存在感をシーンに示し始めていたのだ。この大規模なツアーはバンドの体力を消耗させたかもしれないが、モントリオールのオリンピック・スタジアムに到着したときには、彼らの威厳ある華やかさが誰の目にも明らかとなっていたのだ。
《ロイヤル・アルバート・ホール 1992年10月、イギリス、ロンドン》
1978年のアルバム『LOVE BEACH』を最後に活動を停止していたELPは、1991年に再結成し、1992年にアルバム『BLACK MOON』を発表。1992年10月にロイヤル・アルバート・ホールで行われたこの復活後となる凱旋公演は、本ボックス・セットの4番目のディスクに収録されている。
《ユニオン・ホール 1997年9月 アメリカ、アリゾナ州フェニックス》
ここに収録されている最後の公演である1997年には、バンドは依然として主要な人気を誇っていたが、エマーソンとパーマーの2人は1993年のツアー中に別の怪我をしてしまい、バンドの最後のスタジオ・アルバム『IN THE HOT SEAT』のレコーディングに支障をきたしていまう。1997年にアリゾナ州フェニックスのユニオン・ホールで行われたライヴでは、何の問題もなかったようで、この未発表ライヴ音源を聴く限り、エマーソン、レイク&パーマーは非常に強力なライヴ・バンドであることに変わりないことを証明してくれている。この1997年のライヴが、2010年にロンドンのハイ・ボルテージ・フェスティバルで行われた40周年記念ライヴを除いては、3人の最後のものとなった。キース・エマーソンとグレッグ・レイクは2016年に惜しくもこの世を去ってしまったが、カール・パーマーは自身のELPレガシーというバンドで、ロック音楽史の中で最も偉大な遺産のひとつを人々に語り継ぎ続けている。(3/3)
発売・販売元 提供資料
(2021/09/17)
収録内容
構成数 | 7枚
合計収録時間 | 06:15:21
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1.[CD]ISLE OF WIGHT FESTIVAL, Newport, UK, 29 August 1970
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1.The Barbarian
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2.Take A Pebble
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3.Pictures At An Exhibition: Promenade Part1 / The Gnome / Promenade Part 2 / The Sage / The Old Castle / Blues Variation / Promenade Part 3 / The Hut Of Baba Yaga / The Curse Of Baba Yaga / The Hut Of Baba Yaga / The Great Gates Of Kiev
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4.Rondo
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5.Nutrocker
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6.Band Interview
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2.[CD]CALIFORNIA JAM, Ontario Motor Speedway, Ontario, California, USA, 6 April 1974
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1.Toccata
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2.Still... You Turn Me On
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3.Lucky Man
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4.Piano Improvisations (Including ‘Fugue' And ‘Little Rock Getaway')
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5.Take A Pebble
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6.Karn Evil 9 1st Impression Part 2
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7.Karn Evil 9 3rd Impression
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8.Pictures At An Exhibition: The Great Gates Of Kiev
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3.[CD]WORKS LIVE, Stade Olympique De Montreal, Quebec, Canada, 26 August 1977
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1.Introductory Fanfare
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2.Peter Gunn
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3.Tiger In A Spotlight
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4.C'est La Vie
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5.Watching Over You
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6.Maple Leaf Rag
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7.The Enemy God Dances With The Black Spirits
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8.Fanfare For The Common Man
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9.Knife-Edge
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10.Show Me The Way To Go Home
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11.Abaddon's Bolero
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4.[CD]WORKS LIVE, Stade Olympique De Montreal, Quebec, Canada, 26 August 1977
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5.[CD]THE ROYAL ALBERT HALL, London, UK, October 1992
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6.[CD]UNION HALL, Phoenix, Arizona, USA, 23 September, 1997
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7.[CD]UNION HALL, Phoenix, Arizona, USA, 23 September, 1997
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