Name: モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 VOL.1＜初回限定盤＞
Price: 4730 JPY

クラシック

SACDハイブリッド

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 VOL.1＜初回限定盤＞

庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ

★★★★★

3.7

カスタマーズボイスを見る

・在庫状況について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

〈春のタワレコチョイス〉まとめ買い3枚で15％オフ

2024年5月6日（月・祝）23:59まで　※本キャンペーンのご注文にはクーポンをご利用いただけません。

〈SACD〉タワレコ限定盤やSACD化された名盤、復刻盤等などまとめてご紹介！

商品の情報

フォーマット	SACDハイブリッド
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	紙ジャケット

発売日	2022年11月16日
規格品番	UCGG-9213
レーベル	DG Deutsche Grammophon
SKU	4988031536209

作品の情報

メイン

ヴァイオリン

：

庄司紗矢香

フォルテピアノ

：

ジャンルカ・カシオーリ

その他

作曲

：

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

商品の紹介

トップ・ヴァイオリニスト、庄司紗矢香の新プロジェクト。
ジャンルカ・カシオーリとの渾身のモーツァルト。

ヨーロッパを拠点にワールドワイドな活動を続ける庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。かつて「ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ」全曲録音を共に成し遂げたピアニストのジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。
コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。その成果を実際の演奏で表現すべく、2022年5月にカシオーリとイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にてレコーディングしました。当時の古典派の楽器に倣い、庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏。
ユニバーサル・ミュージック

発売・販売元提供資料（2022/09/07）

世界的ヴァイオリニスト、庄司紗矢香の4年ぶりの新作は、ピアニストのジャンルカ・カシオーリをパートナーに迎えた渾身のモーツァルト。作品が誕生した当時にならって、カシオーリはフォルテピアノで、庄司も楽器の弦をガット弦にし弓もバロック式で録音。イタリア・モンドヴィの古い教会で録音された優れたサウンドも魅力です。 (C)RS

JMD （2022/09/13）

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:05:48

【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791):
1. ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304 (300c)
2. ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379 (373a)
3. ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526

【演奏】
庄司紗矢香(ヴァイオリン)
ジャンルカ・カシオーリ(フォルテピアノ)

【録音】
2022年5月
イタリア・モンドヴィ

1.

[SACDハイブリッド]
- 1.
  
  ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304 (300c) 第1楽章:Allegro
  
  00:09:58
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ
  
  作曲
  
  ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
- 2.
  
  ヴァイオリン・ソナタ第28番ホ短調 K.304 (300c) 第2楽章:Tempo di menuetto
  
  00:05:15
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ
  
  作曲
  
  ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
- 3.
  
  ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379 (373a) 第1楽章:Adagio - Allegro
  
  00:13:01
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ
  
  作曲
  
  ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
- 4.
  
  ヴァイオリン・ソナタ第35番ト長調 K.379 (373a) 第2楽章:Tema con variazioni: Tema - Var. I/V - Tema
  
  00:10:17
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ
  
  作曲
  
  ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
- 5.
  
  ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526 第1楽章:Allegro molto
  
  00:09:55
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ
  
  作曲
  
  ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
- 6.
  
  ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526 第2楽章:Andante
  
  00:09:37
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ
  
  作曲
  
  ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
- 7.
  
  ヴァイオリン・ソナタ第42番イ長調 K.526 第3楽章:Presto
  
  00:07:44
  
  録音：Studio
  
  演奏者
  
  庄司紗矢香、ジャンルカ・カシオーリ
  
  作曲
  
  ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

カスタマーズボイス

総合評価

3.7

★★★★★

（3）

評価する：

★★★★★

Tochiさん

投稿日：2022/11/24

ガット弦と当時の弓を使用してどのような演奏かと思いきや生気に満ちた熱気溢れる演奏に仕上がっていて素晴らしい。新たなモーツアルト演奏へのチャレンジが功を奏していると拍手を送りたい。イタリアの教会で演奏された響きを変に加工を加えずにピュアに録音しているのも好感が持てる。ハイブリッドでSACDとCDを聞き比べたが圧倒的にSACDが良かった。続編もSACDに期待したい。

★★★★★

DORU（SACD,LPを中心に）さん

投稿日：2022/11/20

ガット弦に張り替えたストラディバリウスの響きの素晴らしさ！演奏も練りに練られていて、オリジナル楽器はどれも杓子定規でつまらないと敬遠される方に是非とも聴いていただきたい。続編もSACDで出してほしいです。

★★★★★

やまだ2013さん

投稿日：2022/11/20

残念ながら演奏がつまらないです。　SACDとしても特に音質が優れているわけではありません。