【ソウル】卒業&新生活シーズンにピッタリのソウル盤
【ソウル】卒業&新生活シーズンにピッタリのソウル盤
〈泣ける!昂ぶる!〉
1.Nico & Vinz 『ブラック・スター・エレファント』
〈俺が間違ってたのか?〉と問う“ピュアすぎる”デビュー曲“Am I Wrong”が英米をはじめ、世界中で大ヒット!自然派新進デュオ、ニコ&ヴィンス待望のデビュー・アルバム。様々な音楽的バックグラウンドをベースにした唯一無二のポップ&メロディアスなサウンドは、泣けたり昂ぶったりと用途に応じて大活躍してくれます。
〈ウキウキ気分を演出!〉
2.Che'Nelle 『ラブ・ソングス2』
お茶の間でも人気の「ラブソング・プリンセス」ことシェネルのカバー・アルバム第2弾。最新J-POPやブルーノ・マーズなど人気洋楽曲のカバーまで、洋楽・邦楽の垣根を超えたシェネルのせつなキュン・ヴォイスを堪能できる一枚。新生活に待っている(!?)出会いを夢想できる、ウキウキ気分を演出してくれます。
〈オトナ気分を伝授!〉
3.Eric Benet 『フロム・E・トゥ・ユー(Vol.1)』
ソウルフルな歌とセクシーなルックスで日本でも圧倒的人気を誇るエリック・ベネイ。TOTO、EW&F、チャカ・カーン等々、70年代後半~80年代のヒットを自らの解釈でカヴァーしたアルバム。ベネイのアダルト・コンテンポラリーな側面にスポットを当てた本作は、卒業と共に社会に旅立つ若者たちに、オトナ気分を教えてくれます。
〈まだまだあります!〉
4.Ne-Yo『ノン・フィクション』
5.Keyshia Cole 『Point of No Return: Deluxe Edition』
6.Joe (R'N'B)『Bridges』
7.Mamas Gun 『チープ・ホテル』
8.Tank (R&B) 『Stronger』
9.Wu-Tang Clan 『ア・ベター・トゥモロウ ~ウーが描く未来』
10.Theophilus London 『Vibes』
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