アナログレコード新譜・最新ニュース
大貫妙子の1stアルバム『Grey Skies』がホワイトカラーヴァイナル仕様、2ndアルバム『SUNSHOWER』がクリアピンク・ヴァイナル仕様にて発売!
2024/05/08ECDによる渋谷系クラシックの直球カバーが23年の時を経てアナログのみの限定復刻!ヴァリエテ時代からの盟友、有近真澄のScritti Polittiを想わせるファンシーな歌声も聴きもの。カップリングの須永辰緒によるリミックスも必聴。ヴァイナルカラーは薔薇といえばの、クリアレッド盤!
2024/05/08(K)NoW_NAMEが音楽プロデュースを担当する、TVアニメ「SPY×FAMILY」オリジナル・サウンドトラックの日本盤LP BOXがリリース!
2024/05/08アルファミュージック創立55周年プロジェクト!クニモンド瀧口のプロジェクトの流線形がヴォーカリストにシンガーソングライターのSincere(シンシア)をメンバーに迎えてRYUSENKEIとしての第1作がアナログ盤化!
2024/05/08カントリー・ミュージック界の生きる伝説が、衰えを知らぬ活動意欲で魅せる最新アルバム!
2024/05/08ボニー・レイットがゲスト参加!ハウリン・ウルフ、マディ・ウォーターズ、リトル・ウォルターといった伝説的なブルース・ミュージシャンのカヴァーを含む全9曲を収録!
2024/05/08世代とスタイルの幅に焦点を当てたアーティスト・セレクションにより完成した、エキサイティングで驚くべき16の再解釈。
2024/05/08大半が未発表音源から成る全32トラックを収録!国内盤はCD3枚と40ページの英文ブックレット、日本版ブックレットで構成!
2024/05/08スタジオ・アルバムは7年振り10枚目、武道館公演は追加公演最終日の模様を収録!両作品とも国内流通盤には日本語帯&伊藤政則氏によるライナーノーツ付き!
2024/05/07ウィリー・ネルソン、マイリー・サイラス、ポスト・マローン、カントリーミュージック・シーンで黒人女性としてはじめて成功を収めたリンダ・マーテルらが参加
2024/05/07犬式復活第2作!レゲエ、ファンク、ソウル、ダンス、ワールドミュージック、多岐に渡る音楽性を雑食的に喰らい尽くしてきた犬式 INUSHIKIが、ロックの地平に裸足で降り立った2024年のアルバム。東北の水源地を守る仲間たちに捧げるオマージュ。
2024/05/04lightmellobu(ライトメロウ部)『オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド J-POP、ドラマサントラ、アニメ・声優…"CDでしか聴けない"CITY POPの世界!』の掲載盤としてマニアの間でも愛される一枚!シティ・ポップ~バレアリック方面から熱い眼差しを浴びる、国産メロウ・フュージョンの珠玉の名盤が待望のアナログ化&CD再発。
2024/05/04ヤマハ・ポピュラーソングコンテスト出身のグループ「風コーラス団」が残した唯一のアルバムがアナログ盤で再発。細野晴臣がプロデュース、作詞、作曲、編曲、プレイヤーとして全面参加。男女混声の美しいコーラスワーク、ティン・パン・アレー・ファミリーによるタイトな演奏と、まるでA&M的洋楽テイストとグルーヴ感が最高のソフト・ロック秘蔵盤。
2024/05/04山下達郎バンドでも活躍する、卓越したプレイヤー2名が創りあげたアルバムが遂に完成!SOUND BOXのジャズ~スムースなインスト・ミュージックが堪能できる作品。
2024/05/04遊佐未森ほか数多くのアーティストへの歌詞の提供でも知られる工藤順子が、シンガーソングライターとして1984年に発表したデビュー・アルバムがLP再発。小室哲哉、日向大介がアレンジと演奏で参加、シンセが浮遊するメランコリックな曲調に儚げなウィスパリング・ヴォーカルが乗るメルヘン・ポップな逸品。
2024/05/04ソロデビュー20周年記念オールタイム・ベストアルバム『Peppermint Time ~20th Anniversary Best~』から、このアナログ盤のためだけに土岐麻子が10曲を厳選した至極のVINYL BEST!
2024/05/02スタジオジブリ作品『君たちはどう生きるか』のサウンドトラックがアナログ盤で発売!ジャケットの絵柄も新しく、書き下ろし解説には、英文も掲載。アナログ盤ならではの音をお楽しみください。
2024/05/02モーニング娘。の代表曲「抱いてHOLD ON ME!」 「One・Two・Three」が初7インチ化!さらに、太陽とシスコムーン「Magic of Love」 も初7インチ化!
2024/05/021987年発表、坂本龍一初の世界リリース作品がアナログBOXでリイシュー! 単独のアナログ盤は180g重量盤でのリリース、CDは高品質Blu-spec CD2、紙ジャケ仕様でのリリースとなる。
2024/04/302021年にグラミー賞を受賞したソー・パーカッションの第3作で、キャロライン・ショウが作曲とヴォーカルを務めています。ソー・パーカッション[エリック・チャビーチ、ジョシュ・クイレン、アダム・スリウィンスキー、ジェイソン・トリーティング]はブルックリンの気鋭パーカション・カルテットで、グループ名の「ソー」は、日本語の「演奏」の「奏」から取られており、通常の打楽器以外にセラミックボウル、植木鉢、ハミング、など叩けるものを楽器とみなして画期的な演奏を試みています
2024/04/26 [ニューリリース]